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家族とのおわかれ



2014年 5月1日

日々仕事で遅くまでかかって、体力も限界すれすれ。

そんな中、今日の19:41に一本のメール。
仕事が終わってから開封したら
件名に、
「ももちゃんさよなら」
と書いてありました。



私が小学校5年生のとき、うちにやってきたウェルッシュ・コーギーの女の子、「もも」。
食い意地張ってて、逝っちゃう前夜までご飯はちゃんと食べたそうです。

食べ終わった後に
反り返るようなポーズをしたから
母が心配になって背中をさすってあげたら

「くうーん…くうーん…」

2回、鳴いたんだそうです。



「ももちゃん、ももちゃん。
がんばって。がんばって。

ありがとね。ももちゃん、ありがとね。

いままでありがとうね」


背中をさすりながら、ももが死んじゃうんだって感じた母は
一生懸命、ももを励ましてくれました。
そうしたら、ももは穏やかになって、その夜はいつもの布団に寝かせたそうです。



朝起きたら

ももは冷たく、硬くなっていました。



でも

とてもかわいい顔をして

穏やかな最期だったそうです。



きっと、あのとき2回鳴いたのは
ももからのさようならの合図だったんでしょう。


それをちゃんと母が理解して
最期に
「ももちゃん ありがとう」
って言えたから
ももも安心して、きれいに逝けたんだと信じています。


私達家族が風邪をひいたり、泣いたりしているときは
必ずすり寄ってきて
ぺろぺろと舐めてくれました。
お返しになでなでしてあげると
とても喜んでくれました。


食い意地が張ってて
人懐こくて
まるまる太ってて
わがままで
優しくて
すっごくかわいい子



ありがとうももちゃん。
よく、長生きしてくれたね。
よく、がんばったね。
ありがとう。
本当に、本当に、いままで、ありがとう。
私たちのところにきてくれて
本当にありがとう。




だいすきだよ。

また、会おうね。

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